SAMPLE SITE

近現代東北アジア地域史研究会大会

第28回(2018年度)研究会大会 ※終了しました
開催日時 2018年12月8日(土) 10:00~17:40
(受付開始9:30、懇親会18:00~20:00)
開催会場 近畿大学東大阪キャンパス 文芸学部A館102教室
【午前の部】
10:00(受付開始9:30)~12:00
個別報告〔報告者氏名(所属)「報告タイトル」〕
 ① 祁今馨 氏 (早稲田大学文学研究科東洋史コース博士後期課程) 「黒龍江漢軍の成立と拡充について」
 ② 中山 大将 氏 (京都大学東南アジア地域研究研究所助教)
  「境界地域史研究資料統合活用計画:研究者個々人が作成した未公開の資料目録の活用に向けて」
昼食休憩 12:00~13:00
【午後の部】
13:00~17:45
1.総会(事務局「会務報告」)
2.シンポジウム ※13:20開始予定
《テーマ:ドイツと東アジア―外交・通商・謀略・阿片・追放―》
① 司会(趣旨説明を含む) 田嶋 信雄 氏(成城大学)
② 第一報告「北京政府の関税政策とドイツ(1912~17)」 小池 求  氏 (流通経済大学)
③ 第二報告「ドイツの東アジアでの諜報・謀略活動(1914-1945)」 田嶋 信雄 氏
④ 第三報告「1930年代の独「満」通商関係」 工藤 章  氏 (東京大学名誉教授)
⑤ 第四報告「「満洲国」および「大東亜共栄圏」での「ナチ阿片」」 熊野 直樹 氏(九州大学)
⑥ 第五報告「『二つの中国』と上海ドイツ人コミュニティ」 中村 綾乃 氏(大阪大学)
⑦ 討論者  花田 智之 氏(防衛研究所)・秋田 茂  氏(大阪大学)
⑧【シンポジウム趣旨】
 ドイツは19世紀後半・20世紀前半の東アジア国際関係に対し、大きな影響を与えたが、その影響に関する研究は、多くの場合、三国干渉、 日独戦争、 防共協定、三国同盟など、日独関係史に関するものに集中してきた。他方で、1989年の東西ドイツ統一後、かつて旧東独に保管されていた中国駐在ドイツ大使館文書などが大量に公開され、また、30年原則に基づき、東アジアに関する戦後ドイツの文書も大幅に公開されるようになった。それにともない、近現代ドイツ=東アジア関係史に関する史料的基盤も一挙に改善されることとなり、また、たんに日独関係史のみならず、中独関係史や「満」独関係史もきめ細かく分析されるようになってきた。本シンポジウムは、こうしたドイツ=東アジア関係史研究の進展を踏まえ、とくに中独関係史、「満」独関係史に関する最新の知見を持ち寄り、近現代東アジア国際関係史像の再検討とさらなる研究の発展に寄与しようとするものである。なお、近現代東北アジア地域史研究会では2007年12月の研究大会で「シンポジウム:欧州から見た極東アジア:ドイツからの<眼差>」を開催したが、本シンポジウムはその地平を受け継ぐものである。
閉会の辞
懇親会:18:00~20:00(大会終了後) キャンパス内会場 ※当日会場でご案内申し上げます。
会費:一般5000円、非有職者・院生・学生2000円