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近現代東北アジア地域史研究会大会

第31回(2021年度)研究会大会
  本年度の当会研究大会の開催要領(第一報)を下記の通りご案内いたします。皆様には、ご確認のほど、お願い申し上げます。
開催日時 2021年12月4日(土) 10:00~17:30
開催会場 立命館大学大阪いばらきキャンパス (教室情報は後日公開)
開催形式 「対面型形式」
※なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況によっては、開催形式をオンラインに切り替える場合があります。
開催形式の最終判断は、本HPで11月初頭迄に公表する予定です。皆様には、ご理解とご確認を頂きますよう、お願い申し上げます。
【午前の部】
10:00~12:10
個別報告〔報告者氏名(所属)「報告タイトル」〕
① 韓 美怡  氏(成城大学民俗学研究所)「満洲日系高等教育機関の戦後同窓会に関する歴史社会学的考察」
② 岡崎 滋樹 氏(松本大学)「『牛疫』から再考する戦時期中国占領地政策の実態―台湾拓殖株式会社の海南島事業の事例からー」
【午後の部】
13:00~17:30
1.総会(事務局「会務報告」)
2.シンポジウム
《タイトル:「ニコラエフスク事件(1920年)と北サハリン占領(1920-1925年)」》
報告者:
ミハイル・ヴィソーコフ氏(フリーランサー、元サハリン国立大学)「1920年ニコラエフスク事件:ロシアの見方:歴史と歴史学」
マリーナ・イシチェンコ氏(フリーランサー、元サハリン国立大学)「ニコラエフスク事件の北サハリンへの波及:日本の占領とソヴィエト指導部の政策の展開 1920-1925年」
エドワルド・バールィシェフ氏(筑波大学)「1920年のニコラエフスク虐殺、サハリン州占領と極東ロシアの住民」
小野 博司 氏 (神戸大学)「占領下北サハリンでの日本軍の立法活動」
コメンテーター:小林 道彦 氏 (北九州市立大学)
第30回(2020年度)研究会大会 ※終了しました
  本年度(2020年度)の研究大会を以下の通り開催します。
  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応を検討する中、皆さまへのアナウンスが遅れてしまいましたこと誠に申し訳ありませんでした。
  ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。皆さまのご参加を、心からお待ち申し上げております。
開催日時 2020年12月5日(土) 10:30~17:30
開催形式 オンライン(Zoom)にて開催いたします。
参加方法 (1)今回はオンライン開催となりますので、会員・非会員問わず事前申込制となります。
(2)参加を希望される方は、以下のURL(Googleフォーム)にアクセスいただき、申し込み手続きを行ってください。
   登録は、11月7日から可能です。登録締め切りは、2020年11月27日(金)正午です。
   申し込みURL:https://forms.gle/Rcu4U7mKDByQKE2i9
(3)申し込みいただいた方には、大会前日(12月4日)に、①Zoomリンク先(URL)と、②配付資料(レジュメ・サマリー集)の配信方法を、参加申込時に登録いただいたメールアドレス宛に送付いたします。
※すでに参加登録をいただいた方にはメールでご案内を差し上げております(参加登録はすでに締め切っております)。
万が一、ご案内のメールを受信できていない方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですが事務局・大野までメールでお知らせください。アドレスは「taikan1974★hotmail.com」になります(★を@に変えて送信してください)。
開会の辞 10:30~10:40
【午前の部】
10:40~11:40
個別報告〔報告者氏名(所属)「報告タイトル」〕
 ① 塚瀬 進  氏(長野大学環境ツーリズム学部教授)「槻木瑞生の研究と近現代東北アジア地域史研究会」
 ② 山本 一生 氏(鹿屋体育大学スポーツ人文・応用社会科学系准教授)「戦後における満洲教育史研究の展開-槻木瑞生氏の研究を中心に-」
【午後の部】 1.総会(事務局「会務報告」) 13:00~13:20
2.シンポジウム        13:20~17:20
 《タイトル:「満洲国軍研究の現状と到達点~諸民族の視点からみた満洲国軍の実態~」》
報告者:飯倉 江里衣 氏(神戸女子大学)「趣旨説明」
    及川 琢英 氏 (北海道大学) 「満洲国軍の創設・発展・崩壊」(仮)
    張  聖東 氏 (明治大学)  「満洲国軍内の中国人と日本人:その入隊から戦後まで」(仮)
    飯倉 江里衣 氏(神戸女子大学)「満洲国軍内の朝鮮人:その入隊から植民地解放後まで」(仮)
コメンテーター:田中 剛  氏 (帝京大学)
        大沢 武彦 氏(国立公文書館)
司会: 澁谷 由里 氏(帝京大学)
 《シンポジウム趣旨》
  近年、日本では田中隆一、及川琢英、飯倉江里衣、松野誠也、張聖東など日本史・朝鮮史研究者による満洲国軍研究が活発である。これらの研究は、満洲国軍の組織・制度の実態や個々の軍事作戦、構成員である中国人(漢人・満洲族)・モンゴル人・日本人・朝鮮人の経験および「満洲国」崩壊前後の状況などをある程度明らかにした。しかし、各諸民族の軍への入隊制度・過程、経験などを総体として捉える視点は乏しい。また、中国東北地域史や「満洲国」研究、モンゴル近現代史、朝鮮近現代史などとの接続・関係性についても議論が不十分である。
  以上を踏まえ、本企画では、各諸民族の視点から満洲国軍の実態を比較史的に捉え、より広い文脈で満洲国軍を位置づけることを目的とし、主に次の二点を明らかにする。第一に、満洲国軍の創設背景、関東軍との関係、組織構成といった全体像である。第二に、満洲国軍の中国人・モンゴル人・日本人・朝鮮人それぞれについて、①将校・兵士はいかにして満洲国軍へ入隊したのか(制度)、②将校・兵士の具体的経験(入隊背景、軍内での経験、「満洲国」崩壊後の状況)はどうであったのかという点である。
  比較史的に満洲国軍を各諸民族の視点から捉えて議論することで、改めて今日の満洲国軍研究の到達点と今後の課題が浮き彫りになると思われる。本企画は満洲国軍をテーマとした学会企画としては史上初の試みになるため、本企画を満洲国軍研究者と他分野の研究者との議論を始めるきっかけとしたい。
閉会の辞
第29回(2019年度)研究会大会 ※終了しました
開催日時 2019年12月14日(土) 10:00~17:00
開催会場 帝京大学八王子キャンパス SORATIO SQUARE 5階 S517教室
交通アクセス 土曜日はバスの本数が少なくなっていますのでご注意ください。
 帝京大学八王子キャンパスの交通アクセスページに各最寄駅からのバスの時刻表が掲載されていますので、そちらでご確認ください。
【午前の部】
10:00~12:00
個別報告〔報告者氏名(所属)「報告タイトル」〕
 ① 河北 祐紀 氏(帝京大学大学院経済学研究科博士課程)「 南洋群島における日本人の経済活動について ―日本統治期を中心に―」(仮)
 ② ハダン(哈丹) 氏(早稲田大学大学院文学研究科博士課程後期)「清代チャハル四牧群に関するいくつかの問題について」
昼食休憩 12:00~13:00
※食堂(ソラティオキッチン)は土曜日は休業となります。弁当などは大学構内コンビニ(ファミリーマート)で購入できます。
 ファミリーマートの場所はキャンパスマップでご確認ください。
【午後の部】
13:10~17:00
1.総会(事務局「会務報告」)
2.シンポジウム ※13:20開始予定
 《テーマ:戦場から浮かび上がるノモンハン事件の全体像~最新の遺構記録と文字記録の対話からみる日ソ戦の実相~》
   報告者:岡崎 久弥 氏(虎頭要塞日本側研究センター代表)
       鈴木 邦宏 氏(株式会社ファインモールド代表取締役)
       永井 靖二 氏(朝日新聞大阪本社編集委員)
   コメンテーター:麻田 雅文 氏(岩手大学)
           ボルジギン・フスレ 氏(昭和女子大学)
閉会の辞
懇親会:18:00~20:00(大会終了後) 会場は当日ご案内いたします。
会費:一般5000円、非有職者・院生・学生2000円
第28回(2018年度)研究会大会 ※終了しました
開催日時 2018年12月8日(土) 10:00~17:40
(受付開始9:30、懇親会18:00~20:00)
開催会場 近畿大学東大阪キャンパス 文芸学部A館102教室
【午前の部】
10:00(受付開始9:30)~12:00
個別報告〔報告者氏名(所属)「報告タイトル」〕
 ① 祁今馨 氏 (早稲田大学文学研究科東洋史コース博士後期課程) 「黒龍江漢軍の成立と拡充について」
 ② 中山 大将 氏 (京都大学東南アジア地域研究研究所助教)
  「境界地域史研究資料統合活用計画:研究者個々人が作成した未公開の資料目録の活用に向けて」
昼食休憩 12:00~13:00
【午後の部】
13:00~17:45
1.総会(事務局「会務報告」)
2.シンポジウム ※13:20開始予定
《テーマ:ドイツと東アジア―外交・通商・謀略・阿片・追放―》
① 司会(趣旨説明を含む) 田嶋 信雄 氏(成城大学)
② 第一報告「北京政府の関税政策とドイツ(1912~17)」 小池 求  氏 (流通経済大学)
③ 第二報告「ドイツの東アジアでの諜報・謀略活動(1914-1945)」 田嶋 信雄 氏
④ 第三報告「1930年代の独「満」通商関係」 工藤 章  氏 (東京大学名誉教授)
⑤ 第四報告「「満洲国」および「大東亜共栄圏」での「ナチ阿片」」 熊野 直樹 氏(九州大学)
⑥ 第五報告「『二つの中国』と上海ドイツ人コミュニティ」 中村 綾乃 氏(大阪大学)
⑦ 討論者  花田 智之 氏(防衛研究所)・秋田 茂  氏(大阪大学)
⑧【シンポジウム趣旨】
 ドイツは19世紀後半・20世紀前半の東アジア国際関係に対し、大きな影響を与えたが、その影響に関する研究は、多くの場合、三国干渉、 日独戦争、 防共協定、三国同盟など、日独関係史に関するものに集中してきた。他方で、1989年の東西ドイツ統一後、かつて旧東独に保管されていた中国駐在ドイツ大使館文書などが大量に公開され、また、30年原則に基づき、東アジアに関する戦後ドイツの文書も大幅に公開されるようになった。それにともない、近現代ドイツ=東アジア関係史に関する史料的基盤も一挙に改善されることとなり、また、たんに日独関係史のみならず、中独関係史や「満」独関係史もきめ細かく分析されるようになってきた。本シンポジウムは、こうしたドイツ=東アジア関係史研究の進展を踏まえ、とくに中独関係史、「満」独関係史に関する最新の知見を持ち寄り、近現代東アジア国際関係史像の再検討とさらなる研究の発展に寄与しようとするものである。なお、近現代東北アジア地域史研究会では2007年12月の研究大会で「シンポジウム:欧州から見た極東アジア:ドイツからの<眼差>」を開催したが、本シンポジウムはその地平を受け継ぐものである。
閉会の辞
懇親会:18:00~20:00(大会終了後) キャンパス内会場 ※当日会場でご案内申し上げます。
会費:一般5000円、非有職者・院生・学生2000円